女性の勤続年数が延び、40代、50代の女性社員が珍しくなくなってきた昨今。これらの女性が悩んでいる問題があります。
更年期障害更年期という微妙な時期を乗り切るには、周囲の理解が不可欠です。
日本人の平均閉経年齢は50歳。閉経を挟んだ10年間を更年期と呼んでいます。
男性にも男性ホルモンが減少する更年期と呼べる時期はありますが、女性は閉経期前後は女性ホルモンが極端に変動するため、体や心にかかる負担は半端ではありません。
不安・イライラ・神経過敏・うつ傾向などの精神面の不調をはじめ、耳鳴り・めまい・のぼせ・ほてり・不眠など身体面の症状も軽くはありません。
そして、困ったことに更年期の症状は個人差が激しく、同じ女性だからといって必ずしも症状が一様ではなく、なかなか理解を得にくい点です。同じ女性でも理解は難しいのですから、男性には理解の範疇外だと思います。
しかし、周囲が理解してくれることで、更年期の負担はずい分軽減します。
管理職として活躍していく年代と重なる更年期。周囲が理解してサポートしてあげることで、仕事の能率があがるのですから、是非理解をよろしくお願いします。

(このブログは2008/07/29日経新聞の記事を参考にしています。)
