夏はアウトドアの活動が増えます。
同時に悩まされるのが、
虫刺されですね。
この
虫刺され、腫れ方に即時型と遅延型があることが最近の研究で分かってきました。
即時型は、刺された直後に皮膚が赤くなりミミズ腫れのような膨らみが現れ、症状は数時間で消えます。それに対し、遅延型は、虫に刺されてから1〜2日後に強いかゆみや腫れ、赤くなるなどの症状が現れ、これが数日間続きます。
この
虫刺されの症状は
アレルギー反応の一種で、症状によって対応が異なります。
即時型の場合は、
虫刺されの部位を冷やし、かゆみ止め成分の薬を塗ればいいが、遅延型の場合は、
アレルギー反応を抑えるために、ステロイドホルモンが入った塗り薬が効果的です。
腫れがひどい場合は、皮膚科を受診してステロイド剤と抗
アレルギーの飲み薬を処方してもらうことをお勧めします。
虫よけ対策服装:虫の多いところでは、長袖、長ズボンが基本。汗をこまめに拭き取ることも重要。
蚊取り線香:キャンプでは、風上に置くと効果的。火を使うので引火に注意。
携帯蚊取り:虫が近寄るのを防ぐ電池式の携帯蚊取り。各人が身に付けていると効果が高い。
虫よけ剤:肌の露出部に塗る。顔には直接スプレーせず、手にとって塗る。
以上の注意をして、アウトドアを楽しんでください。

(このブログは2008/07/19日経新聞の記事を参考にしています。)
