社会現象?社会問題?にまでなった
メタボリックシンドロームですが、こんな大きな市場を企業が見逃すはずがありません。
まず当然食品産業ですが、脂肪・
カロリーオフの商品を開発するのはもちろん、価格競争激化を生き残るために付加価値を高めて顧客のニーズに応えようとしています。この秋、そんな商品が続々発売されます。
明治コーンソフトハーフ9月1日発売。脂質の代謝に必要な「L-カルニチン」を添加しています。120グラム210円。
森永クリープライト9月1日発売。乳脂肪分を半分に
カットしながらたんぱく質を多めにしたことでコクある味わいを実現しています。280グラム724円。
明治パーフェクトプラス おからの入ったダイエットビスケット。1袋100キロ
カロリーで、ビタミン・カルシウム等11種理の栄養素が摂取できます。100g126円。
家電メーカーも
メタボ予防事業に参入します。
松下電工アクティマーカーメタボリックシンドロームが気になる人が、ベルトに装着。運動強度・MET(活動の強さを安静時の何倍か示す単位)・歩数・消費
カロリーを表示します。来年4月には計測データの解析ソフトも販売予定です。希望小売価格は20790円(解析ソフトは別売り63000円)
企業もあの手この手で頑張っています。

(この記事は2007/08/28産経新聞の記事を参考にしています。)