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唇のお手入れ

顔や体の皮膚はさほど乾燥していないのに、だけがカサカサする。

これは、皮膚との構造の違いによるものです。皮膚は、厚い角質層に守られているだけでなく、皮脂腺から出る皮脂によって覆われています。膜状になった皮脂は、皮膚中の水分の蒸発を防いでくれるため、潤いが保たれるというわけです。

ところが、の角質層は極めて薄く、さらに、細胞間脂質や天然保湿因子も少ないそうです。ちなみに細胞間脂質とは、角質細胞と角質細胞の間にある脂質のことです。セラミドやコレステロール、脂肪酸でできていますが、親水性があり、水とも結びつきやすい性質です。また、天然保湿因子は、皮膚角質細胞の中にある物質のこと。水分を保持する性質があるため、クリーム、化粧水、石けん、シャンプーなどに幅広く使われています。

つまりには、もともと潤いを保つ機能が欠けています。おまけに、皮脂腺や汗腺もないため、皮脂膜を作ることもできません。が乾燥に対して非常にデリケートです。

私たちの周りには、の天敵ともいえる、化学的な刺激がたくさんあります。
例えば、紫外線。唇はメラニンがないため、最もストレートに影響を受けやすい場所といえます。強烈な紫外線にさらされると、乾燥も進んでしまいます。また、口紅などの化粧品が、唇にダメージを与えることもあります。人によっては、食べ物から刺激を受け、唇が荒れてしまうケースもあるでしょう。

物理的な刺激も荒れの要因です。乾燥が気になるから、となめたりすると、ますます症状は進んでしまいます。頻繁に手で触るのもご法度です。喫煙もよくない。さらに、体調不良や栄養のアンバランスも唇が荒れる原因となることがあります。とくに、ビタミンB2が不足すると乾燥が悪化します。

それでは、唇の健康を保つためにはどうしたらいいでしょう。最も即効力のある方法は、リップクリームをできるだけ頻繁に使うことです。実は、唇は「ターンオーバー」、すなわち、再生のスピードが皮膚よりずっと速いです。つまり、まめにケアすればするほど、潤いのある健全な状態を保つことができるというわけです。

かさつきが気になる程度なら、薬用タイプ(医薬部外品)や日常用のリップクリームを塗ってください。この際、ホホバオイルや、天然保湿因子、ビタミンが配合されているものなどを選ぶとよいでしょう。また、かゆみやひび割れ、ただれ、口唇炎、口角炎、ブツブツ、皮ムケといった、症状がひどい場合は医薬品のリップクリームを使うべきです。ただし、治ったあとも医薬品タイプを使い続けるのは禁物です。

このほか、こんな予防法も日ごろから実践しておくとよいでしょう。

唇

(このブログはMSNビューティーの記事を参考にしています。)
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