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今も生き残る不治の病「結核」

つい最近、お笑い芸人の罹患で話題になった『結核
ひと昔前は不治の病としてたいそう恐れられていましたが、ツベルクリン反応、BCGの普及で不治の病ではなくなりました。それでも、根絶されたわけではなく、今でも罹患する人は跡を絶ちません。

結核は、通常は肺から始まり「肺結核」として発病します。リンパや血液を通して他の臓器にも広がる「肺外結核」を発病することもあろますが、全結核の約9割が「肺結核」です。症状には、次のようなものがあるので、注意してください。

肺結核チェック
1.咳が二週間以上続く。
2.黄色、緑色の痰が出巣る。
3.37度以上の微熱が二週間続き、寝汗をかく。
4.疲れやすく、食欲が低下する。
5.息切れや胸の痛みがある。
6.血の混じった痰が出る。

多くの場合、結核菌に感染してもすぐには発病しないため、感染に気付かずに数十年も過ごしてしまう人も多いといいます。しかし、菌は体内で生き続け、疲労や病気、加齢などで体の抵抗力が低下したときに増殖して、発病してしまうのです。

結核菌は、「空気感染」によって広がります。つまり、空気中に浮遊した結核菌を吸いこむだけで感染してしまうということです。したがって、周りに発病者が出た場合には、ツベルクリン反応検査、胸部レントゲン検査、細菌検査によって、感染の有無を確かめることが大事です。ツベルクリン反応検査は通常直径10mm以上の反応で陽性とされるが、検査を行った場所に直径60mm以上の大きな反応が出たり、反応部位に水疱ができたりした場合には後ほど発病する可能性が高いそうです。その場合、抗結核薬の投薬を行うことによって、発病を予防することができます。また、現在は乳児期にBCG予防接種を受けて、結核の免疫をつけることができます。しかし、一生涯免疫が続くわけではないため、効果の過信は禁物です。

肺結核の症状が疑われたら、マスクをして早めに結核科、呼吸器内科、内科を受診しましょう。もしくは地域の保健センターに問い合わせると、結核診療が可能な施設を紹介してもらえます。また、病院内では集団感染する疑いもあるため、放置していてはいけません。病院に着いたらまず、受付で自分が肺結核かもしれないということを申し出ましょう。

ミント
(このブログはMSNビューティーの記事を参考にしています。)
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