FC2ブログ
 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
 

虫歯予防にキシリトール

キシリトールとは、砂糖に近い甘さを持つ天然の甘味料です。白樺や樫などの樹木からとれるキシランを還元し製造したもので、ソルビトール、マンニトールなどと同じ糖アルコールです。
糖アルコールとは、ブドウ糖、麦芽糖などに水素を加えて還元したものです。キシリトールは糖アルコールの中では最も甘く、砂糖と同じくらいの甘さです。糖アルコールは砂糖とは異なり虫歯の原因とはなりません。

キシリトールの利点
●虫歯・歯周病のもと、歯垢を減少させる
細菌の大集団・歯垢(プラーク)のネバネバ(水溶性グルカン)が作られなくなり、集団は解散します。つまり歯垢が減少し、その中に隠れていた虫歯菌が減ります。虫歯菌が、歯を溶かす酸を作ろうとしても阻止する。虫歯の進行を止めるだけでなく、歯垢の中に、カルシウムを取り入れる働きもあるため、歯の修復(再石灰化)も促進されます。
●唾液の分泌を促し、歯の再硬化を促進させる
ガムでキシリトールをとる場合、噛む事で唾液が多く分泌され、唾液に含まれるカルシウム、リン酸が歯を強くしてくれます。唾液は発がんをおさえるなど、他にも自然の万能薬として働きます。
●糖尿病の人でも大丈夫
キシリトールを食べると、小腸からカラダに吸収されるが、代謝する時にインシュリンに頼らないため、糖尿病の人でも大丈夫です。FAO(国連食料農業機関)やWHO(世界保健機構)でも安全性の高いものとされています。ただし糖アルコールは食べすぎると下痢する人もいます。

キシリトールの注意点
●カロリーが実はかなりある
カロリー的には3.0kcal/g(砂糖が4.0kcal/g)で、決して低カロリーではありません。カロリーは砂糖の75%もあります。いくら虫歯にならないからと言って、食べすぎればカロリーオーバーになってしまいます。
●値段が高い
キシリトールは砂糖の10倍の値段。100%のものは値段が高いため、ほとんど歯医者でしか手に入れられません。日常の習慣とする場合は店頭でキシリトールの含有量をチェックして買います。含有量が多いものほど、清涼感のある甘みです。
●一緒に含まれるものに注意!
値段が高くて100%は無理な以上、ほとんどの商品には他の甘味料も使われています。特に注意すべきは「砂糖」「水あめ」という表記のあるものです。せっかくの虫歯予防用キシリトールガムも、虫歯を作りだす砂糖が含まれていては、歯みがきの後、特に寝る前に口にするのはキケンです。
●あくまで歯ブラシのサポートとして考える
基本的に、歯垢は歯ブラシでかきださなければ減少しません。キシリトールを口にしていれば、虫歯も歯周病もならないと考えるのは大きな間違いなので、気をつけましょう。
ミント
(このブログはMSNビューティーの記事を参考にしています。)
スポンサーサイト
 
 

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://polyglutamicacid.blog88.fc2.com/tb.php/718-52dadad2

 

  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。